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丹波=J=レノン
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+Diary+ 丹波=J=レノン
・グーミン(愚民)
・情弱(情報弱者) ・アホンジン(アホなジャパニーズ) これらの人種は、本当の幸福はとはなにかを知らないでしょう。 ほとんどの日本人はこれにあてはまり、どこか違和感を感じながらも、なんとなく自分を納得させ、妥協して生きているのではないでしょうか? 自由が足りず、真実・真理を知らない状態で暮らしているということです。 もともと、人間は全ての日が幸せの連続であるように設計されているのですが、 「つまらない、我慢、苦しい、痛い、つらい、イライラ」 これらの感覚は時には必要なのですが、多い、しょっちゅう、あるいはよく感じてしまう日々にあるならば、なにかを狂わされているのです。 赤ちゃんは時々泣きます。でもやさしい母親がそばにいれば、一日のうちほとんどの時間を幸せに過ごしてます。 しかし、日本では大人になるにしたがって、 「つまらない、我慢、苦しい、痛い、つらい、イライラ」 といった要素が増えていくという社会構造があります。 それは、日本の社会病であり、お金を信仰し依存する心、目に見えないものを信じないというような、劣化した精神からくるのです。 具体的にはアメリカのCIA(中央情報局)による「日本人劣化政策の成果」です。 終戦の1945年以降、戦争で負けた日本人をだまし、すべての情報は徹底的に操作され、ニセの自由を与えた奴隷民にしました。 ”1%のエリート西洋人が日本人を奴隷化し、生き血を吸い取っている” という構造を構築し、ほぼ成功させたのです。 1%のエリート西洋人は冷徹であり、残酷であり、無情であり、戦争で敗北させた民族に対していっさい容赦しません。 自らは隠れ、相手を徹底的にだまし、搾り取り、半殺しにします。 彼らは略奪民族であり、一般的日本人にはとうてい理解できない思想を持ち、自分たちのためだけの快楽を実現させて、わたしたちの生き血を吸い取って暮らしています。 突然そんなこと言われても、頭がおかしい人の主張だと思われる方も多いでしょう。 それも当然で、この国はウソだらけの学校教育とそしてテレビ・新聞で毎日洗脳をほどこすことによって、「さまざまな情報をしっかりと検証してみる」という能力を奪われている人が90%以上ですから、わたしの言い分はこの国ではキチガイなのです。 わたしからすれば、なぜかアホンジン化した日本人はエリート階級を含めて、無意識的にも意識的にもこの体制(資本主義とか民主主義などの概念)を受け入れている現実が、狂っているて見苦しいです。 ですから、わたしはこんな構造を受け入れたくなくなっているので、この構造を破壊することにしました。 この残虐で陰険なアメリカのCIAに洗脳された支配体制を破壊します。 ただし、革命、テロ、クーデター、デモ、ストライキ、政治運動は一時的な効果、あるいは逆効果になるのでやりません。損害や犠牲が大きいことが歴史がすでに証明しています。 もっと確実で永続的な効果のある方法で破壊します。 そして、この破壊の先には、 「大和民族の再構築」があり、「ユートピアの実現」「桃源郷の暮らし」 といったイメージがあります。 嫌なことはいっさいしなくていい世界です。 どれぐらい先になるかわかりません。 だんたんと少しずつ達成されるものであり、ある日突然そうなるわけでもありません。 そして、わたし一世代では達成できませんから、この方針を子孫に継承していきます。 ただし、その方法論、技術、彼らの地位を陥落させるための計画の全貌をここでは明かすわけにはいきません。 明かせば妨害され遅滞を招くからです。 いま、明かせることは当面の問題として、各個人レベルで劣化脱却の基礎を固める手がかりとなる法則です。 「人生すべての時間を幸せに生きられる」 という人間本来の設計から狂わされてしまった部分の補正を個人個人がしていくのです。 現代の苦しみのもとは、人間関係・お金・健康・仕事・勉強などの問題であり、まずそれらを根本的に解決する必要があります。 難しい話になりすぎると何を実践するべきか分からなくなるので、改善行動をシンプルに法則として取り上げます。 ”鉄則”というか、これだけ守ってあとはご自由に。というようなものです。 ◆1 ウソとホントが混ざっているので学校での教育内容の全てを信じてはいけない。 ◆2 精神レベルと知能レベルが劣化するのでマスコミである、地上デジタル放送の視聴・五大紙(読売・朝日・毎日・日経・産経)は避ける。 ◆3 砂糖類は猛毒であり、わざと病気になるように製薬業界が中心となり計画的にばらまいているので、食べない・飲まない。 ◆4 牛肉・牛乳・乳製品は栄養過多と成長因子ホルモン過剰で老けるので、全部拒否。 ◆5 病院・医師の言うことは金儲けの要素が含まれているので鵜呑みにしない。 以上はもともと、日本になかったものであり、これらの存在を認めていることによって劣化し不幸になっているのです。 1.小中高・大学 2.マスコミ 3.西洋医学病院 4.砂糖 5.牛の畜産・酪農 これらはどれも、大和民族の感性にまったく合わないものですが、受け入れたり、信じることによって、精神も肉体もおかしくなります。 したがって、人間本来の幸せな生き方ができなくなります。 少しでもわたしの言うことが「一理あるかも」って思ったら、1~3カ月くらいだけでも、試しにこれらの5鉄則を守ってみてください。 5個いっぺんに無理だったら、1カ月に1個ずつ増やして、5カ月計画でやるといいでしょう。 ・毎日がもっと楽しくなってきます ・マイナスの感情が出なくなってきます ・食欲中枢やホルモンバランスが正常になってきます ・将来やお金への不安などがなくなってきます そして、実践していけばこれらのことが、すんなり理解できると思います。 ●マスコミ → 脳の汚染源 ●学校 → 信じる価値なし ●西洋医学 → 詐欺で金儲けの温床 ●砂糖 → 病気の素 ●牛肉・牛乳・乳製品 → 大和民族にあわない そして、好きなこと・重要な活動にしっかりとうちこむことができるでしょう。 PR 健康についてよく聞かれるので、医療の基本原理だけ述べておきます。
医療には5つ流派が存在しています。 1. ナチュロパシー : 自然療法 食事療法、温泉療法、半身浴など 2. オステオパシー : 整体療法 鍼灸、ヨガ、指圧、ストレッチ、カイロプラクティックなど 3. サイコオパシー : 心理療法 カウンセリング、精神分析、催眠療法、気功、瞑想など 4. ホメオパシー : 同種療法 異常なまでに薄い薬で自己治癒力を高める治療 5. アロパシー : 薬物療法 病院、薬局、西洋医学、漢方薬 私が使うのはおもに1と2です。 人体にきわめて低リスクであり不調を根本解決してくれます。 ちなみに1~4は国が弾圧しているため、クローズアップされることが少ないですが、これらは重要であり有用です。 私が病院にめったにいかない、また、おすすめしない理由は、アロパシーの概要を知っているからです。 これは西洋医学、薬局、漢方薬などであり、重症時、緊急時において有効な対症療法です。 薬は異物でありしょせん毒です。副作用や肝臓負担のリスクが必ずあります。 成功時に症状はおさまりますが、その代償として自然治癒力や免疫力を低下し、再度病気になったり老化を招きます。そして薬漬けになると根本解決することはありません。 以上の理由で、ケガや応急処置以外には使用しないのです。 ただし、西洋医学全否定ということではなく、事故やケガ、歯の問題などの緊急時には大変有益です。 そして、現代医学ではアロパシー本来の有用性はゆがめられ、製薬業界を中心に厚生労働省、病院、大学、薬局、日本医師会などが利権をかこって医療を支配しているため正統ということになっていますが、この支配体制は詐欺でインチキです。 悪魔の手下は、テレビや新聞、学校などで西洋医学信仰を植え付け、患者を西洋薬で健康低下させ、何度も病気にさせ、根本的に治さず、厚生労働省に健康保険という名目で金を収奪させ、情報を隠ぺい、改ざんし、賄賂にまみれ、ゆっくりと地獄に落とし、金儲けをし、無知な民衆の健康を奪っています。おそらく8割以上の医者は自身は西洋薬を服用しないくせに患者には投与、処方をしています。 実情は製薬業界が中心となり、カネの力でマスコミ、文部科学省、病院、大学などに対して利益のための情報だけ流して洗脳しているため、この世の中は西洋医学信仰という宗教じみた概念で一人勝ち状態になっています。もちろんテレビに出ているのは御用学者やウソの健康情報ばかりなのでほとんどえ信用するべきではないでしょう。放送が100%ウソだとすぐバレるので、20%ぐらい、真実を混ぜているパターンが多いです。 このような話をしていると、 「じゃあ、どれ信じればいいの?なにも信じられないじゃない!!」 と、よく言われますが、まずは専門家に依存しないことです。 考えてみてください。結局のところ、自分の体は自分でしか守れないのです。各人が砂糖、乳製品、保存料、発ガン物質、放射能、電磁波、薬物のなど毒がどれぐらいの割合で残留しているかが異なり、どのような異常が出ているかは千差万別なため、個別に答えを出すしかないのです。 いくら、優秀な自然療法士などの専門家にかかろうが、実践して考え方や体質が合わなければ続きませんし、鍼、整体、ヨガなどにしても、時間や費用がかかり、依存すれば生活に支障があるでしょう。 真の健康は自分で専門的な知識を勉強し、実践することで得られます。 これは一生をかけて行い続ける価値のある作業でしょう。なにせ生活の質と命がかかっているのですから。 基本的には、各人で環境、性別、年齢、人種、体質などそれぞれ違いますので、個人個人が考えや感性やに合いそうなものから、ネット、書籍、動画などから情報を身に付けていきましょう。 まずは、低リスクの3流派のなかから、セレクトして専門知識を得ることをおすすめします。 例として、私の好みのテーマを挙げますが、各人ごとにでもっと相性の良いテーマがあるかもしれません。 1.ナチュロパシー 毒だし、デトックス(排毒)、断糖、水について、乳製品排除、古来の和食、菜食、断食 2.オステオパシー 管鍼法、杉山和一、人体図、ツボ 3.サイコオパシー 音楽療法、色彩療法 病院や薬局に3000円払うなら、その分、このような書籍を何冊か買って熟読した方が長期的に見れば何倍も効果があります。 で、実際にそのようにしている私が「いつも健康」かといえば、けっしてそうではなく、生活に支障が出ない程度の病気はしょっちゅうしています。 やはり、スケジュールが過密になったり、精神的にいやなことがあったり、重いものを持ったりすると、なにかしら症状が出ます。のどの痛み、咳、筋肉痛、頭痛、神経痛、腰痛などです。 基本的にこれらの症状は自分で治せるため、薬局や医者やセラピスト、療法士に頼ることはなくなりました。症状はセンサーとしての警告ですから真の意味で適切に対応することで悪化せず治ります。 あとは、まぁ、、そうですね…。 精神の問題です。 健康志向の方であってもこの点を多くの人が見逃しているということが気になります。 精神と肉体は一体ですから。 健全な精神を持っている人は猛毒である乳製品や砂糖を摂取していても、あまり病気にならなかったり(とはいっても猛毒なので長期間、大量に取れば病気になります…)、タバコや酒をたしなんでも、体調を悪化させなかったります。 しかし、精神的に弱い人や考え方が自己中心的な人が、猛毒物質の乳製品、砂糖、タバコ、アルコールを摂取するなら、ものすごく病気になりやすく、ものすごいスピードで年を取ります。 また、不健康な人も食生活を改めたり、病気を根本的に解決することで、肉体から精神が浄化され、考え方が変わり人生が大きく変わります。 悪いものにかかわらなくなるし、目が純一になるので、大切な人と、見捨てるべき人の区別がつくようになります。 また、強くなります。世で受ける試練、中傷、暴力、飢えによるダメージが少なかったり受けなくなるようになります。 そして、精神と肉体の状態がよければ、自分の欲を抑えて、人のために行動したり、人のために考えることができることでしょう。 まとめ。 ●厚生労働省、マスコミ、大病院、学校、健康診断、療法士、医者、御用学者などからのウソまみれの情報をうのみにしない。 ●読書、ネット閲覧、セミナー動画などで正確な情報を得るように努力する。 ●食事やドリンクでは、何が毒なのかを知り、できるだけ毒を避け、排毒を心がけること。 ●実践においては厳しすぎないこと。 (たとえば、急に早寝早起きしようとしたり、極端な菜食主義をしたり、準備もせず断食したりすると、最初は精神が弱くなっているため挫折します) ●正しい情報を得て、知恵を身につけること。その情報を自分の体調、精神状態を照らし合わせて吟味すること。 ●栄養学、カロリー計算、健康診断は現代医学の洗脳でありワナなので信用しない。 ●精神も重要なので、考え方が健康的でないときには改めるよう、いつも気を配ること。 ここ数年間、シャカとキリストという人物についての研究を継続中である。
主なテキストは原始仏典と聖書だ。 ドイツ文学を楽しみ、行動に適用するにあたっては、原始仏典と聖書の知識が必要になったからはじめたのだが、一生研究を続けることになりそうだ。 そして原始仏典や聖書を読み研究を重ねて生まれてきた指針がある。 それは 「日本から宗教を段階的に根絶やし」 にしなければならないということだ。 キリスト教も仏教も神道もイスラム教も新興宗教もすべて、宗教の形式をとっているものはみじんたりとも信用するに値しない。 「私は無宗教である」という日本人が多いが、宗教知識がないことで、実は9割以上の人が無意識的に親や社会などに洗脳され、複合的な邪教の信者として人生を台なしにしているのである。 まず日本人はあらゆる邪教により精神が汚染されている状況であることに気づきはじめるべきであろう。 概念で説明しても分かりにくいので具体的に代表的なダメな風習をいくつか挙げておく。 細かい説明は極力省いて比較的わかりやすい理由を添えた。 これらの記述は少しでも真剣に勉強した人にとってはあたりまえすぎることなのだが、基本を知らない場合には知識として役立つかもしれない。 ---神道の害悪--- ■お参り・初詣 →お賽銭のほとんどは政治家への賄賂や神主の贅沢に使われている。健康や成功などは神に祈っても意味がうすく、具体的な方策を考えなくなりやすいことで、逆に思考力が劣化し不健康や失敗につながる。お守り、お札、絵馬、破魔矢などのグッズは絶対に効かないゴミ。神社にお参りすることで霊的なパワーを得ることはけっしてない。 ■厄年・厄払い →ある特定の年齢において不健康になったり、事故が起きたりするという傾向は統計的に分析するとまったくない。厄年自体の存在が大ウソ。大ウソなんだから厄払い・厄落としが効くわけがない。金銭と時間を浪費するだけである。お祓いをしてもらうことで油断したら不摂生や不注意でトラブル増加で逆効果。 ■七五三 →チトセアメは最強の猛毒である砂糖が含まれている。神主の祈祷は子どもの健康や育成に絶対に貢献することはない。祈祷料はもちろん賄賂や贅沢に使用される。 ---仏教の害悪--- ■仏式の葬儀・戒名・供養 →お経はどのように生きるためのマニュアル的な内容であり、死者に対して読むことに意味はない。男の野太い、きたなくうるさい大声であり、耳障りになる。聞くと体調を悪化させる要因となる。 戒名は生きている修行僧のためのものであり、生きていない人に名づけるということ自体がぼったくり。 成仏とはブッダのように生きることができるようになる、という意味であり、死人が成仏することはありえない。 シャカは弟子に対して死人に対しての供養を禁じ、そんなヒマがあったら勉強したり精神を磨いたりしなさい、言った。ということは葬儀や法事で金をとるような僧侶はシャカに反抗し、堕落した行為をしているうえに金を得ている俗物ということである。 日本仏教の僧侶のほとんどは頭を坊主にしてあたかも世俗を離れたようにみせているが、実際には金欲まみれのどうしようもない人間ばっかり。偉そうに説法する者もいるが開祖シャカの言葉も守れないようなヤツの言葉に耳を傾ける価値はない。 仏典におけるシャカ→「先祖を敬うな」 よくいるお坊さんの説法→「先祖を敬え」 シャカは肉体的な苦行は意味ないどころかマイナスになるからやめるように言っていたのに、座禅したり、滝に打たれたり、異常なほど歩いたりするような修行を自慢げに行っている宗派もあるからあきれたものだ。 ■仏壇をおくこと →置くことで部屋の雰囲気が悪くなりインテリア的にNG。これは分かりやすい。仏壇と死者の魂の関連性はまったくない。死に関連するものがつねに目に触れるところにあることで、無意識的に考えを後ろ向きにさせる。先祖供養は魂が劣化する。 【人生と祈願】 基本的に神だのみというのはあらゆる方策をつくした後にするものであり、徹底的な考慮、実際の努力、実践的行動を心がけていれば、神仏にたよらなくとも自力で目的の達成をしていけるだろう。 精神の浄化や健康、人間関係、仕事、交通安全、恋愛成就にあたっては、欲望の調整、知識を得て知恵を出すことなどの方針が大事であり、神仏、まじない、祈祷に頼らないことだ。頼ることで人間としてのスキルが下がり、魂が劣化し、肉体的な老化をも招く。 質の良い人生を送りたいのであれば、寺社仏閣に行ったり、儀式を行ったり、グッズを買ったりすることは、生きる能力の劣化、精神汚染につながりやすい、ということをよく覚えておくべきである。 滅びるべき産業に現代酪農がある。
牛の成分は人間にはいらない。 牛乳、乳製品、牛肉は毒でしかないことをいまの日本人はほとんど知らない。 テレビ・新聞・学校は偏向報道と偏向教育まみれであり、 いかにも乳製品は健康的であるかのような情報を垂れ流している。 日本ではもともと牛乳を飲む風習などなかったのだが、 第二次世界大戦の敗戦後、米国が強制的に導入させたのだ。 乳業会社に大量に資金を供給し、 「高タンパク」「高栄養」「高カルシウム」などと喧伝し、 給食にまで出させ、日本国民をだました。 戦争の復讐として日本をダメにし、搾取する奴隷化政策。 牛乳で背が伸びる、骨が丈夫になる、などウソを信じ込ませた。 テレビ・新聞・学校を使った洗脳である。 そして、みんな、だまされた。 本当は、牛乳は骨を弱くし、性ホルモンを狂わし、 生殖器官に関連するガンを猛烈に招く機能がある。 戦後、乳ガンの発生率は約16倍に跳ね上がったともいわれ、 子宮ガンや前立腺ガンも増殖した。 ほとんど牛乳を飲まない風潮の時代の中国のデータでは、 乳ガン死亡率は1万人に1人。 牛乳を飲みまくる西欧諸国における乳ガン死亡率は10人に1人だ。 牛乳は強烈な毒性で女性を乳がんにさせ、なぶり殺しているということだ。 また、21世紀に入ってからはさらに酪農業のウシの扱いがひどくなっている。 生まれるとただちに身動きの取れない牛舎に閉じ込めたうえ、 遺伝子を狂わせる成長ホルモンを投与しまくり、 遺伝子組み換え穀物や動物の死骸をエサとし、 太らせ、妊娠させ、大量に搾り、殺菌処理し、供給している。 年老いて乳が出なくなれば、屠殺し肉を売り、 内蔵や骨など売れない部分はミキサーにかけ、 若い乳牛のエサにしてしまう。 このように牛乳は悪魔的に生み出された、呪われた毒汁といっても過言ではない。 もはや、まともな人間用の飲みものではなく、 奴隷など、病気になってもいい人間に対して飲ませるているものなのである。 もちろん、チーズやヨーグルトなどの乳製品もこの毒汁から作られるため、危険きわまりない。 健康なイメージの飲料としてヨーグルト風のドリンクなど、乳酸菌飲料があるが、 「砂糖」という精神を狂わし、脳を劣化させる、最強クラスの猛毒が混ざっている。 砂糖はガン細胞の大好物だ。 ガン患者が砂糖をとってばかりいると猛烈な勢いでガン細胞が増殖したちまち悪化する。 腸内細菌がどうの、などいっているが、砂糖が入っている時点で、健康的な飲料ではない。 乳酸菌をとることで、腸内の環境が良くなるというのは、 科学的にもまだ憶測の範囲であってまだ証明されてはいない。 つまり、乳酸菌を飲んで、腸がきれいで活発となり、悪玉菌が減る、 というプロセスは一部の科学者の空想なのである。 乳酸菌飲料というものはどこがどう健康的なのかまったく意味不明の詐欺飲料なのだ。 病気になりたくなかったらこのようなものを飲んではいけない。 乳業会社、菓子産業は乳製品を売りつけ続けるために、 文科省、マスコミ、政治家を買収しているし、 ガンで儲けたい製薬会社や病院、医者は乳製品をやめろ、 とはけっして言わない。 おしゃれスイーツだの、 牛乳に相談だだの、 乳酸菌が腸に良いだの、 ミルクでカルシウムをとろうだの、 愚劣きわまりない言葉を並べている。 日本の酪農はいったん、滅び去るべきであろう。 日本の酪農は牛ではなくヤギでなくてはならない。 自然と人体にやさしいヤギの放牧で十分である。 | 次のページ>>
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