プロフィール
HN:
丹波=J=レノン
性別:
非公開
職業:
ゴーストライター
趣味:
アイドル研究
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+Diary+ 丹波=J=レノン
最近仕事、勉強などに追われ、節約生活をせざるを得ず、、友達との接触が少なくなりがちです。
いろんなプレッシャーがあるわけで。。。 友人とはいっても、義兄弟ともいえるような間柄は一騎当千の成都みたいで憧れます。 桃園の誓いはロマンチックで好きなんです^^ 一騎当千GGの第8話での玄徳と関羽の和解シーンには感動しました。 感動した記憶として話にちなんだ義兄弟の心理テストを考えてみました。 普段は信頼しあっている義兄弟のあなたは弟です。 何かの拍子に兄が間違いを起こして弟に攻撃してダメージを与えてしまいました。 兄の目はなぜかうつろです、、、。 信頼する兄から攻撃された弟の方の気持ちは…。 最初は 「まさか兄者が、こんなこと。」 と弟は思いました。少ししてから、立てるようになりました。 今は目が覚めたようで兄は非常に困った様子で立ち止まっています。 弟として次にどう考えるかですが、 1.兄の間違いを正すため、懸命に説得する。 2.事情を良く知ろうと、とにかくいろいろ聞く。 3.弟の私にも原因が?と自問自答する。 4.保身のため何も聞かずに逃げる。 5.敵とみなし、攻撃されたので仕返す。 6.身を差出し、気がすむまで攻撃しろという。 あなたが弟だったらどれを選びますか? また、どれが本当の義兄弟と間柄いえるでしょうか。 作品中の関さんは1の行動です。これぞ本物の義兄弟だと感じました! 自分だったら、2とか3になりがちかもしれません。 しかし、それでは解決に向かうのかがわかりませんよね、、。 だからヘタレといわれるのでしょう…。弱さから脱したいです。 また、4や5を選択したとしたら本当に義兄弟なのかどうか疑問が残ります。 少なくとも私にはない選択肢です…。 6は、、うーん、怖いですね。。。そんなにMにはなれない(笑) 普段の友人関係も深くなってくると、考え方のすれ違いで衝突することもあるとは思います。 義兄弟が苦しんでいる時、常に正しい方向へ導いてあげられるような、、 そんな人になりたいと思います。 聞いてあげたり自己嫌悪するだけでは、なにも改善できなかったりするわけです、、。 人に話を聞いて欲しいなら、まず自分がしっかりしていなければなりません。 そして自分に対して正しくあるために、常に単純で純粋でまっすぐであることを心がけるべきでしょう。 時々迷いがでてしまう私は、まだまだ修業中の身なのだと感じます…
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