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丹波=J=レノン
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コスプレイヤーは休止状態。
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砂糖・乳製品・アルコール・タバコを憎んでいます。


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健康についてよく聞かれるので、医療の基本原理だけ述べておきます。

医療には5つ流派が存在しています。

1. ナチュロパシー : 自然療法
食事療法、温泉療法、半身浴など

2. オステオパシー : 整体療法
鍼灸、ヨガ、指圧、ストレッチ、カイロプラクティックなど

3. サイコオパシー : 心理療法
カウンセリング、精神分析、催眠療法、気功、瞑想など

4. ホメオパシー : 同種療法
異常なまでに薄い薬で自己治癒力を高める治療

5. アロパシー : 薬物療法
病院、薬局、西洋医学、漢方薬



私が使うのはおもに1と2です。
人体にきわめて低リスクであり不調を根本解決してくれます。
ちなみに1~4は国が弾圧しているため、クローズアップされることが少ないですが、これらは重要であり有用です。


私が病院にめったにいかない、また、おすすめしない理由は、アロパシーの概要を知っているからです。
これは西洋医学、薬局、漢方薬などであり、重症時、緊急時において有効な対症療法です。
薬は異物でありしょせん毒です。副作用や肝臓負担のリスクが必ずあります。
成功時に症状はおさまりますが、その代償として自然治癒力や免疫力を低下し、再度病気になったり老化を招きます。そして薬漬けになると根本解決することはありません。

以上の理由で、ケガや応急処置以外には使用しないのです。

ただし、西洋医学全否定ということではなく、事故やケガ、歯の問題などの緊急時には大変有益です。

そして、現代医学ではアロパシー本来の有用性はゆがめられ、製薬業界を中心に厚生労働省、病院、大学、薬局、日本医師会などが利権をかこって医療を支配しているため正統ということになっていますが、この支配体制は詐欺でインチキです。

悪魔の手下は、テレビや新聞、学校などで西洋医学信仰を植え付け、患者を西洋薬で健康低下させ、何度も病気にさせ、根本的に治さず、厚生労働省に健康保険という名目で金を収奪させ、情報を隠ぺい、改ざんし、賄賂にまみれ、ゆっくりと地獄に落とし、金儲けをし、無知な民衆の健康を奪っています。おそらく8割以上の医者は自身は西洋薬を服用しないくせに患者には投与、処方をしています。

実情は製薬業界が中心となり、カネの力でマスコミ、文部科学省、病院、大学などに対して利益のための情報だけ流して洗脳しているため、この世の中は西洋医学信仰という宗教じみた概念で一人勝ち状態になっています。もちろんテレビに出ているのは御用学者やウソの健康情報ばかりなのでほとんどえ信用するべきではないでしょう。放送が100%ウソだとすぐバレるので、20%ぐらい、真実を混ぜているパターンが多いです。

このような話をしていると、

「じゃあ、どれ信じればいいの?なにも信じられないじゃない!!」

と、よく言われますが、まずは専門家に依存しないことです。

考えてみてください。結局のところ、自分の体は自分でしか守れないのです。各人が砂糖、乳製品、保存料、発ガン物質、放射能、電磁波、薬物のなど毒がどれぐらいの割合で残留しているかが異なり、どのような異常が出ているかは千差万別なため、個別に答えを出すしかないのです。
いくら、優秀な自然療法士などの専門家にかかろうが、実践して考え方や体質が合わなければ続きませんし、鍼、整体、ヨガなどにしても、時間や費用がかかり、依存すれば生活に支障があるでしょう。

真の健康は自分で専門的な知識を勉強し、実践することで得られます。
これは一生をかけて行い続ける価値のある作業でしょう。なにせ生活の質と命がかかっているのですから。

基本的には、各人で環境、性別、年齢、人種、体質などそれぞれ違いますので、個人個人が考えや感性やに合いそうなものから、ネット、書籍、動画などから情報を身に付けていきましょう。
まずは、低リスクの3流派のなかから、セレクトして専門知識を得ることをおすすめします。

例として、私の好みのテーマを挙げますが、各人ごとにでもっと相性の良いテーマがあるかもしれません。

1.ナチュロパシー
毒だし、デトックス(排毒)、断糖、水について、乳製品排除、古来の和食、菜食、断食

2.オステオパシー
管鍼法、杉山和一、人体図、ツボ

3.サイコオパシー
音楽療法、色彩療法

病院や薬局に3000円払うなら、その分、このような書籍を何冊か買って熟読した方が長期的に見れば何倍も効果があります。


で、実際にそのようにしている私が「いつも健康」かといえば、けっしてそうではなく、生活に支障が出ない程度の病気はしょっちゅうしています。
やはり、スケジュールが過密になったり、精神的にいやなことがあったり、重いものを持ったりすると、なにかしら症状が出ます。のどの痛み、咳、筋肉痛、頭痛、神経痛、腰痛などです。
基本的にこれらの症状は自分で治せるため、薬局や医者やセラピスト、療法士に頼ることはなくなりました。症状はセンサーとしての警告ですから真の意味で適切に対応することで悪化せず治ります。

あとは、まぁ、、そうですね…。

精神の問題です。

健康志向の方であってもこの点を多くの人が見逃しているということが気になります。

精神と肉体は一体ですから。

健全な精神を持っている人は猛毒である乳製品や砂糖を摂取していても、あまり病気にならなかったり(とはいっても猛毒なので長期間、大量に取れば病気になります…)、タバコや酒をたしなんでも、体調を悪化させなかったります。
しかし、精神的に弱い人や考え方が自己中心的な人が、猛毒物質の乳製品、砂糖、タバコ、アルコールを摂取するなら、ものすごく病気になりやすく、ものすごいスピードで年を取ります。

また、不健康な人も食生活を改めたり、病気を根本的に解決することで、肉体から精神が浄化され、考え方が変わり人生が大きく変わります。
悪いものにかかわらなくなるし、目が純一になるので、大切な人と、見捨てるべき人の区別がつくようになります。
また、強くなります。世で受ける試練、中傷、暴力、飢えによるダメージが少なかったり受けなくなるようになります。

そして、精神と肉体の状態がよければ、自分の欲を抑えて、人のために行動したり、人のために考えることができることでしょう。


まとめ。

●厚生労働省、マスコミ、大病院、学校、健康診断、療法士、医者、御用学者などからのウソまみれの情報をうのみにしない。

●読書、ネット閲覧、セミナー動画などで正確な情報を得るように努力する。

●食事やドリンクでは、何が毒なのかを知り、できるだけ毒を避け、排毒を心がけること。

●実践においては厳しすぎないこと。
(たとえば、急に早寝早起きしようとしたり、極端な菜食主義をしたり、準備もせず断食したりすると、最初は精神が弱くなっているため挫折します)

●正しい情報を得て、知恵を身につけること。その情報を自分の体調、精神状態を照らし合わせて吟味すること。

●栄養学、カロリー計算、健康診断は現代医学の洗脳でありワナなので信用しない。

●精神も重要なので、考え方が健康的でないときには改めるよう、いつも気を配ること。

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