代表的なニセ情報一覧

昨年10月、母が亡くなり、大きな資産を手にしましたが、いよいよ自分ひとりで生きていかなくてはならなくなりました。安穏としていられない日々を送っており、ブログの更新が滞り気味ですいません。

「都内の一軒家三階建てに一人暮らし」とは聞こえがいいかもしれませんが、さまざまな毒情報にさらされ、生きるには注意が必要です。特に貧困に陥らせるワナがこの世の中には溢れています。

現在は情報技術関連の仕事についており、そのおかげで、学校教育、マスコミの洗脳から解き放たれ、ニセ情報による束縛から自由になりました。テレビを解約し、厚意により新聞は無料でとっていますが、情報は書籍やネットで正しいところから得るよう、注意しています。

以下、一般人の生活に関わるのニセ情報を列挙しておきますので、健康や金銭の被害を避けるためにぜひ認識しておいてください。


×子宮頸がんワクチン
⇒猛毒。水銀や不妊作用入の毒物が混入されている。子宮頸がんへの対抗力もあがらない。接種は金と健康をドブに捨てる行為。

×インフルエンザワクチン
⇒猛毒。水銀入り。インフルエンザに対する有効性なし。遺伝子を欠損させる恐れ有り。

×牛乳
⇒毒飲料。体内にカルシウムを入れる行為は血中にカルシウムが溶け込み、骨を弱くする。骨粗鬆症率アップ。腸内を乱す飲料。酪農業界はもちろん、賄賂で給食に無理やり出させている。人間には全く不要な飲み物。

×砂糖
⇒遅効性の猛毒であり人類最初の麻薬。虫歯。低血糖症による脳へのダメージ。何より恐ろしいのは糖尿病。そう簡単になおらない。摂取すると脳内麻薬が出て疲れが麻痺する。糖分が脳に行っているわけではないので誤解のないように。人間にとって一切不要で栄養もない。現代も砂糖農業の資本家は奴隷のような強制労働制度で利益を不正に搾取している。甘いものはキシリトールやエリスリトールなどで取ったほうがまし。乳製品と組み合わされ、製品化されているので危険。砂糖の代用としての甘い粉としてエリスリトールの粉を使えばベター。大量摂取による毒性はあるかもしれないが、少なくとも以上の病気にはならないので量を制限すればかなりマシかと思われる。（シュガーカットゼロ顆粒）

×嘘はよくない
⇒毒情報。正直者がバカをみる世界。5年ほど前、偽造された私文書を利用し、500万の不正な利益を上げ、摘発されそうになったが、巧妙に嘘をついて起訴をまぬがれることに成功した。以降、官憲からの追求はなく、姪っ子のための資産の安全度が高まり、家も2軒持ちになった。一族の資産と保身のためならバレない嘘はじゃんじゃんついてよいし、発覚しない不正なら行うべき。ただし、悪い形でバレると刑事罰や民事的制裁があるので、知性と演技力と法律知識はしっかりと身につけておくこと。

×金に汚い人は、性格が悪い
⇒毒情報。守銭奴にならなければ、これから先は円安やインフレにより資産が目減りする。貧乏人なり、薬害などで殺される。金持ちであっても人におごる、贅沢などの傲慢な行為は行うべきでない。テレビは金に汚い人が失敗したり、人望を失うというイメージを植え付けているが、守銭奴こそが成功し、人望を得るということを心にとめておくこと。

×お経を上げないと成仏しない
⇒なによりも仏教の開祖であるブッダは弟子に対し、供養を禁じている。現代のお坊さんが唱えているお経はいかにして生きるか、悟りを得るかの書物であり、死者に対して効力はなにもない。葬式仏教であり、遺族の傷心につけこむ汚い商売。肉食妻帯が許され、所得税が免除されている日本の仏教僧侶には一銭も支払う必要なし。もちろん戒名も不要。戒名も修行僧につける名前なので死者につける意味がない。

×「一票、公明党に入れて！」
⇒20才以降、近所の人や元友人に頼まれることもあるかもしれないが、「もう不在者投票で入れた」「もちろん入れるよ」などと嘘をついて、投票券は破り捨てるか他党に入れること。私のところへは『消費税を軽減させてあげる』などと、ニセ公約を掲げてきた。公明党は売国奴の一味なのでよく調べて対策しておくこと。

×お賽銭、厄払い、厄除け、みくじ
⇒金のムダ。神社本庁は税金を支払わず、賄賂を支払っている。おふだやお守り、絵馬などもゴミにして捨てたほうが実は健全。こんなオカルトはありえないかもしれないが、なぜか神社関連のグッズをすべて捨てたら、預金残高の増えかたが右肩上がりになり、健康度もあがった。初詣に人付き合いで行くことになったら金がもったいない隠れてお賽銭がわりにそのへんの石ころでもなげておけばよいだろう。


【番外編】
◎贅沢は敵だ
⇒本当。観光旅行、セレブ、ブランド志向、趣味への散財などの贅沢をすると、教育費や生活費を減らすことになり、生活の質が下がることになる。健康も侵される。逆に言えば教育、生活、健康に正しく金を使えば一定の生活品質が保たれる。


以上、学校や親、マスコミが伝えることが稀な情報の氷山の一角でした。