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丹波=J=レノン
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ゴーストライター
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ドイツ文学が思想の基盤
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コスプレイヤーは休止状態。
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砂糖・乳製品・アルコール・タバコを憎んでいます。


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対症療法最重視の致命的な欠点は症状を無理に押さえ込むことによってかえって病気を促進させ、不健康にさせることだ。たとえば、風邪をひいて咳や熱が出ると、内科では咳止め、鎮痛剤を出し、これを服用しろという。咳という本来の排毒機能や血液中の免疫細胞を活性化させる熱という機能を抑えてしまうから回復を遅らせるのである。薬の中には内臓に負担を与える成分が含まれており、これも心身の機能を低下させる。

医院などで「きちんと食べて食後に薬を飲み安静にしていろ」とよく言われるが、これは医師、医療団体、製薬会社の金儲けの視点で見れば「正統な権利」なのであろう。

風邪やインフルエンザの対処の仕方の基本は、鼻水や咳が出るのであれば排毒ということで症状に任せ、体温の上昇である熱には免疫細胞活性化でウイルスを退治してもらい、ある程度の期間、食事を極度に制限することで消化器官を休ませ、心身が求める限り眠ること。薬などよっぽどの理由がない限りいらない。ほぼ自然治癒力のみで3日以内に体がだいぶラクになってしまうだろう。


「西洋医学の医師は医学部を出ている立派な専門家なので、正しい知識を持っている。だからいうことを聞いたほうがいい。」

と感じているのであれば、以下のような疑ったことがあるかどうか確かめて欲しい。

・国民に予防医学を徹底的に啓発し病気をなくすようにしないのはなぜなのか?
・医師は医療報酬や製薬会社の都合にしたがって薬を処方したり投薬しているのであって、もしかしたら患者の健康のために診療しているのではないのでは?
・医師は病気をできるだけ長引かせ、医療費として患者から金を奪うことに焦点をあてているのでは?
・医師は人々が簡単に健康になったら収入源を失うので、あえて不健康になるように仕向けているのでは?

このような点を論破し、西洋医学の正統性を主張できるのなら、西洋医学に依存するのも良いであろう。確かに医師はFラン大卒者や大学を出ていないような人に比べれば、国家試験合格に大きな努力を要したであろうし、教育費も時間もかなりかけたはずである。だからこそ「私たち合格者は高い収入を安定的に得る権利があるのだ」考える者は少なくないではないだろうか?金欲によって道徳心を破壊され、平気で症状を悪化させ長期化させ、金をふんだくる医者もたくさんいる。





1.ナチュロパシー(自然療法)
食事療法や温泉療法、半身浴など

2.オステオパシー(整体療法)…
指圧、ヨガ、ストレッチ、呼吸法、鍼灸など

3.サイコオパシー(心理療法)…
催眠療法、対話療法、グループセラピーなど

4.ホメオパシー(自然療法)…
自然治癒力を活用、ごく微量の毒で健康を増進。同種療法。

5.アロパシー(薬物療法)…
現代医学、対症療法、異種療法。

闇の権力は医師にこのような医療の基本となる概念を学ばせないように仕向けている。
一般的な感覚でも上から順に人体へ副作用が少なく、安全性が高いことくらいは察することができるであろう。

人類の歴史、医学の歴史を鑑みれば、最古からある、ナチュロパシーが非常に重要であるということは中学生程度でもすぐに分かりそうなことだ。

ところが、悪魔によって腐敗させられた現代の医療は、病院に患者から金をふんだくり、不健康にさせるため、まずは薬物を飲んでごまかしておく、というような最低の下策であるアロパシーを最優先させているのである。

骨折などのケガさえもナチュロパシーの食事療法や温泉療法のみでも回復が早いことが多い。

止血処理などの応急処置や部位の固定は動かせるようになるまでは行う。その間は自然療法で、できるだけ食べないこと、適度な温め、多くの睡眠によって、腸内が自然と浄化され、必要な栄養素をきちんと腸内で生産し、キレイな血で養分が行き渡ることになるから、骨が早く修復され、痛みを引き起こす物質量も少なくなり、西洋医学に頼るよりもよっぽど簡単に早くラクになるのだ。骨折の後遺症も実際にリハビリテーション科の治療をメインにするよりは、オステオパシーである、指圧、針灸、ヨガのなどの治療方針を優先させた方が効果が高いという報告が多い。

また、
「骨にダメージがあるのだからカルシウムをとらなくては?」
というのも大きな間違いである。腸と脳が必要だと判断すればカルシウムは腸で自動的に生産してくれる。腸内細菌が食べた食料を材料に必要な栄養素を造ってくれるのである。もっとも危険なのがカルシウムがたくさん入っているとされる牛乳を取ることだ。血液に不要なカルシウムが溶け込み、体が誤作動を起こし、逆に骨が脆くなる。骨粗鬆症がある程度重くなると、西洋医学でもさすがに牛乳の摂取を禁じる医者もいるらしいが、牛乳のように骨に対して悪影響でしかない物質は最初からまったく取らないでよい。ホルモン系に異常をきたす毒汁のため、女性特有のガン、男性特有のガンの発生との強い相関がある。

そもそも「栄養学」という学問自体が論拠を証明でないインチキ理論である。
腸内の浄化や解毒を無視して、ある栄養素を特定し、食べたり飲んだりすることなど、何の意味もない。現代栄養学の考え方は栄養さえ取っていれば健康が維持できる、というこっけいなものだ。そういうならカルシウムのサプリを取り続けるだけで、屈強な骨の体格になるはずであるが、そのような報告は聞いたことがない。人体の骨格は個人ごとにDNAによって授乳前からすでに設計されているから当然だ。ウソの教えである栄養学を疑うことをせず、ビタミンをとれだの、カルシウムをたくさんとれだの、という思想は愚かさの極みなのだ。人間の体はそういう飲食した栄養素をそのまま直接活かすわけではなく、もっと高度にできており、意識せずとも、血液は綺麗な状態が保たれ、脳と腸が必要だと判断した栄養素をオートマティックに作り出し、血液がちゃんと運んでくれる。砂糖、乳製品、牛肉などの害を回避する食生活では、摂取する栄養素など気にしないでも食が健康を害すことは少ないのである。断食で肌がきれいなった、という報告が多いし、実際に私も体感しているが、この現象は栄養学のような愚民専用学問ではとうてい説明がつかない。こう考えると栄養士という職業は人類の健康のためには不要な資格であり、学校や老人ホーム、会社の食堂のメニュー作りに栄養士が参加する意味はない。「栄養学」というインチキ洗脳は明治時代に悪魔が日本に押し付けた、ということをことはすでにつきとめられている。したがって現代の「栄養学」の理論を取り入れている厚生労働省からの情報は一切信用しなくて良いことになる。

実際、私は厚生労働省経由の情報はみじんたりとも信用できないため、無視している。だから、健康診断というサギ医療も数年前におかしいと気づいてから一切受けていないし、推奨されるワクチンも断固としてすべて打たないし、意見を聞いてくれる人にはすべて打たないことを薦めている。ワクチンが予防効果があるにしても、ないにしても、痴呆を引き起こすようなアルミニウムや水銀といった金属毒が混入されているからだ。脳に回復が難しいダメージが及ぶくらいなら、病気にかかって病気を治療したほうがよっぽどいい。


もし、これを読んだ方が自分がグーミンであることを自覚したとき、少しでも考えを改め、奴隷状態から脱し、グーミンから脱却したい、今まで与えられてきた情報というものはすべてリセットし、真の情報を自分から探し、調べ、自分の努力で得た情報を分析し、可能なら知識を実践し活かすことだ。聖書の言い回しは、難しく宗教的だと思う方もいるかもしれないが、あえて新約聖書口語訳から、以下のような言葉を引用させていただく。



パウロ書簡のコロサイ人への手紙 第3章

しかし今は、これらいっさいのことを捨て、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を、捨ててしまいなさい。互にうそを言ってはならない。あなたがたは、古き人をその行いと一緒に脱ぎ捨て、造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着たのである。



神や造り主のことにまで考えが及ぶことは難しい、と感じる方も多いとは思うが、落ち着いて読めば、「真の知識を得ること。それは人格を新しくすることと切り離せない」のであることが真理であるいうのは感じられるはずだ。新しい知識を取り入れ、自分のものとするには今までの言葉は捨て去らなければならない。

「本当のことはよく知らないけれど、今は具体的に大きな問題がないからグーミンのままでいいんだ。生活は全体的にうまくいっているし。」

といいたい人も多いだろうが、そういう人まで私は救いたいとは思わない。そのまま悪魔にみじめに殺されるのも一興だと思っている。グーミンよりも悪魔の方が知力に圧倒的に優れているのだから、気づかないうちにだまされ、「もう助からない状況」になったとしても文句を言える道理はないのだ。

私は情弱な親というものは毒な親だと思う。子どもが可哀想だ。子どもに対して罪悪感すらも持たない。そういう親にかぎって、ワクチン被害が子供におよび、被害が自分の家の番になったとき、ワクチンを打たせた親の指示の責任を全面的に放棄し、社会のせいにし、医療機関や国に損害を賠償請求する。しかしそんなことは計算ずくの悪魔に容易かつ狡猾に却下、放置され、補償されることはないはずだ。

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