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丹波=J=レノン
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+Diary+ 丹波=J=レノン
毎回のようにこれでもかというくらい、しつこく警告しているが、砂糖、乳製品、アルコールがわずかな利点もない飲食物であることは明白だ。タバコのようなお墨付きの合法有毒物は、精神が弱く悪臭をものともしない人たちの嗜みなので今やこれを習わしにするのは論外である。しかし、砂糖、乳製品、アルコールについてはどうだろうか?これらのバカバカしさについて、知らない人や説明しても分からない人があまりにも多すぎて呆れている。
日本人の大部分を占める、B層、情弱、グーミンと呼ばれる人々は、少しだけ知恵を働かせて考えれば分かることなのに考えようともしない。 (B層:テレビの情報に影響されるような社会層 情弱:情報弱者 グーミン:現代版愚民) とりわけ「アルコールは絶対的な発ガン物質であり、知能を低下させることが確実」という一言を聞いただけでも、嫌な顔をする、とりあわない、という反応を示す人が多い。テレビ、教育によるニセ情報によって洗脳されきっており、思考停止状態なのだろう。大人になればなるほどそれが顕著だ。 すでに1000年以上前からアルコールのクソ仕様は証明されきっていることであり、現代でも百科事典にも実証可能な事実として掲載されている。少量のお酒なら体に良いというのもウソだ。血流が良くなろうとも発ガン物質による人体の防衛反応なのだから表面上はよく見えても少しずつ肝臓をやられてしまう。 そう考えると 「20才になればお酒が合法的に飲める」「お酒の席は楽しいので好きだ」 などと喜ぶような、くだらない低レベルの心理は到底理解できなくなる。 脳内の麻痺で嫌なことを一時的に忘れるとこともあるがそれが何のメリットになるのか? 嫌なことを解決したことにはならないで、金と時間を使って問題を先延ばししただけなのだ。 また、最近、B層、情弱、グーミンと呼ばれる人々と会話していると嫌気がさしてくる。特に妙なプライドを持つ頑固なグーミンとの会話のやりとりは非常に不快である。グーミン共は以下のような疑問が沸くこともないのであろうか? ●ガンや成人病などの死を招く病にかかるのはある程度老いれば当たり前なのだと思っているか? ●なぜ、世間から与えられた情報や風潮に対しそこまで迎合できるのか? ●押し付けられた教育、垂れ流されているマスコミの情報、親からなんの気なしに言われたことなど、信頼性のない情報に依存できるのはなぜか? ●自分が旧来から持っている考え方を否定し、論理的で新しい考え方を身に付けるのをなぜそんなに嫌がるのか? ●正しいという自信や論拠もないのに今までの生き方を否定されるのがなぜそんなに不快なのか? ことさら社会人や老人ともなれば、人生経験に対するお門違いの認識があるのでさらにひどい。絶対に現状の自分の考え方を否定されたくないらしく、いくら証拠、論理性、常識とされる情報の矛盾点を提出して説明しても、聞いても聞かないフリをする、偏った考え扱い、キチガイ扱い、絶句する、など、議論すらもできないのである。学生や子供のほうが、積極的に質問してくることが多く、ちゃんと会話が成り立つのでよっぽどまともだ。 少し食の歴史をひもとけばわかることだが、もともと日本では砂糖、乳製品、アルコールは庶民の口の中に入らなかった。その時代は庶民がガンになることもほとんどなく、糖尿病、高血圧の疾患もなく、怪我や、毒にあたらなければほとんどの人が安らかに老い、そして静かな死を迎えていたのである。病気とは今よりも仲良くしていてある程度起こりうる体の不調に対しては断食や摂食で対応していたのだ。 PR この記事にコメントする
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