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丹波=J=レノン
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ゴーストライター
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自己紹介:
ドイツ文学が思想の基盤
ライブアイドルオタク

コスプレイヤーは休止状態。
コス写真はアーカイブでみれます。

砂糖・乳製品・アルコール・タバコを憎んでいます。


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最近、貧乏人と接する機会があるのだが、貧乏人には精神と時間にまったく自由がない。
えてして、性格も悪い。というか、ねじ曲がっている。
そういう人が日本人の過半数を占めている、というのだから救いようがない状況になっている。

◆貧乏人の特徴
・学びを習わしとしない
・知恵を軽視した生活
・親切でない
・周りを大切にしない
・ジャンクフード
・宝くじ
・玉の輿への夢
・贅沢へのあこがれ
・虫歯を自由診療で治療せず、保険で治療する
(現在の保険適用の補綴物は安物プラスチックか有毒金属)

このようなことにあてはまっているなら、すぐに意識を変えなければならないだろう。
まともな人生を送りたいのであればなんとしても、
ある程度の富によって自由を勝ち取らなければならない。

◆貧乏から抜け出すには
・健康に対し金と情報収集と分析を惜しまない
・書籍・講演・セミナーなどで常に学び、知恵へ投資する
・金の話をあいまいにしない。
・無駄な行動や労力を徹底的に省く
・倹約し、見栄を張らない
・お金を使ったプレゼントはできるだけしない
・菓子を買わないなど、食欲、睡眠欲、性欲にだらしないことをやめる
・単純な作業的労働の職につかない
・衝動的な会話をしない
・ものごとを先延ばしにしない
・虫歯の治療は絶対に自由診療(セラミック、ハイブリッドレジンまたは金・プラチナ)

「めんどうくさい。」
「大変そう。」
「私は頭が悪いから無理。」
「親に文句いわれる。」
「ストイックだから辛そう。」

などというような口癖の者はたいていがつまらないプライドを持つ
情報弱者であり、グーミンであり、B層である。
政府やマスコミの打ち出す国民が不健康になる政策にだまされ
病気になりみじめな奴隷として気付かず屠殺される。


億万長者の半分は20000円以上の腕時計を買ったことがないそうである。

ならば、高級車、ブランド品、海外旅行、美食などを習わしとしない人物も半数だろう。

テレビでは豪邸を持つような金持ちの生活を贅沢で幸せのように報道するらしいが
庶民をだますための策略である。悪質極まりない偏向報道である。

贅沢は人間生活の充実に寄与することはなく、精神に有害極まりない。


知識を得ることに対して貪欲であれ。
物質的快楽に対しては禁欲的であれ。


今は情報戦争時代の真っただ中である。
情報弱者はいずれ滅亡するよう、設定されている。
悪魔が用意した奴隷用の

・地上デジタル派テレビ放送
・大手新聞
・義務教育で教わったこと

を情報源にするような人は救われることは断じてない。
近い将来、自分自身や子どもや家族を不健康、しまいには
成人病やガン、血液の病気にさせられ、人生を棒に振るだろう。

まず貧乏であれば、そこから脱し、正しい情報を得て、
まともな人生を送るべきだろう。
(貧乏人は正しい情報が得られないように設定されている。)


私個人としては現在、

「富んでもいなく、かといって、貧しくもない。」

といった状態になるように常に意識調整している。

必要以上に富めば精神が堕落しやすくなり、貧しければ物質面で不利だ。
金持ちから抜け出すのは簡単だが、貧乏から抜け出すのは簡単ではない。

格差社会の中にあってもお金に対して適切な中庸を保つのが幸福な人生であると考える。

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全部悪魔による危険極まりない医療サギです。
人生を棒に振りたくなければこのようにものにかかわってはなりません。

・すべての予防接種・ワクチン
・献血
・ピンクリボン運動
・タミフル
・SSRI
・抗がん剤
・歯科の保険治療での有毒金属補綴物(俗に言う銀歯とか)


厚生労働省、滅びろ!賄賂まみれのクソ機関!

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妻が自殺しました。私の人生はなんだったのか閲覧数:657,064

妻が自殺しました。私の人生はなんだったのか。

妻が自殺しました。妻の自殺によってはっきり
(Yahoo知恵袋より)

このシリーズの質問の文章、好きすぎるんだ。
釣りか、釣りじゃないかはどっちでもいい。


洗脳の道具は、マスコミ、義務教育、厚生労働省、学識のない愚民。
裏で操っているのは悪魔崇拝主義者だろーが。
バカバカしすぎるわ。この世の中。くだらねぇ。
世間や常識に迎合すれば滅びるだろ。
肉も霊も両方抹殺される。
本人も気づかないうちに奴隷として屠殺されるんだよ。

悪魔と神の存在を知る、というか感じるには懸命に学び、
霊的に研鑽を積まなければ到底不可能だし。

シャカの教えを守れば、世の危険からはとりあえず身を守れる。
キリストの言葉に追随すれば、滅びを回避できる。

私は以前、肉体の死を強烈に望んでいたため、
永遠の命なんて、いらないと思っていたが、
聖書をよく研究したら志向が変わったな。

シャカは輪廻転生に触れているが、輪廻転生はありえない。
だってさ、死にたくなって自殺したとても再び生きる?別の肉体として?
それはないでしょう?バラモン教の世迷言でしょう?

聖書では悔い改めずに、肉体の死を迎えるなら一般には永遠の滅びとされている。
その方が自然でシンプルな解釈。

新約聖書のパウロ書簡 ローマ人への手紙8章6-10節 を研究しておいた。

肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。
なぜなら、肉の思いは神に敵するからである。
すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのである。
また、肉にある者は、神を喜ばせることができない。
しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、
あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。
もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。
もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、
からだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。

口語訳から引用させてもらったが何度でも繰り返し読むと魂に良い。
難しいかな?
ともかく、霊性を高めることを思い続けるなら、肉が死のうと結局いのちを得ることになるのだ。

具体的にいうなら、悪魔の謀略である
3S政策 (スポーツ産業・スクリーン産業・セックス産業への誘導)
にもだまされにくくなるだろう。

スポーツ(みるのも、やるのも)
スクリーン(芸能・マンガ・アニメ・映画)
セックス(ポルノ・性的遊び・恋愛)

はっきりいえば、肉に思い抱かせ、結局殺されるようにするための洗脳である
これらの3つの「S」のまやかしに夢中になることは罪であり、また愚かだと気づく。
これらに重点を置き続けた生活を送り、悔い改めない者は必ず滅びる。
かといって、これらを0にすることもまた、この世で肉体として生きている以上、
現実としては難しい。
0はあくまで理想であり、極力、避けたり、制限すべき姿勢をとるのが好ましそうだ。

●スポーツ
 肉体に負担を与えるのは体に毒。見たり応援することは時間の無駄。
●スクリーン
 テレビ放送の偏向報道・偽情報に洗脳される。考える能力をなくす。偶像崇拝にはまる。
●セックス
 恋愛という妄想めいた希望は必ずマイナスの結果をもたらす。

 人間に対する愛は隣人愛でなければならない。
 神と、神の子イエス・キリストに対する愛は信仰心と忠誠心。



特にスポーツとスクリーンに関していえば、
オリンピックはまさしく悪魔の祭典なんだから、
一切において関わるべきでも見るべきでないだろ。


そうそう、オリンピックこそ滅びろ!!!
マジでクソすぎる。くだらなすぎ。
ゴミクズ同士、勝手にもてなして、浮かれて、順位でもつけて喜んでろwwww
こっちは運動神経のいい人の運動会ごときに金も時間もみじんたりとも使う暇ないんで。



どうぞ、自称常識人は私のことをキチガイと呼んでください。
オリンピックを見る時間があるなら、その分を仏典研究、聖書解読、祈り、黙想に使いますね。

あ、一応断っておくけど宗教をやってるじゃないですから。
個人研究と断食を習わしとした古い人々との交信です。
情弱やグーミンやB層の方々には宗教と研究・交信の違いの理解が難しいですかね?

研究内容として分野を拡張するなら、近い将来、
アリストテレスの「中庸」についても研究したいと思っています。ではでは。

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悪魔の唯物的な力、洗脳の技術、執念は恐ろしく強力な部類のパワーなので、そう簡単に太刀打ちできるものではない。ほとんどすべての日本人はステルス性の高い悪魔の存在すら感知できず、家畜のようにさんざん利用され、みじめに殺されていくだろう。そのような狡猾な謀略に対抗するには強力な力を得なければならない。真の知識と知恵、賢さからなる霊力だ。可能なら悪魔のすべての謀略から逃れるべきだし、そのための努力は惜しまないことだ。私としては殺されるにしても悪魔どもの奴隷や家畜として殺させる気はない。市民として、悪魔にとっての邪魔者として憎まれて殺されることを選ぶ。

これまで文字数制限の関係で3つにわけ、ある程度の文章量で述べてきたが、私は医学部のテキストを持っているわけでも、なにかしらの医学の専門家から教育を受けたわけでもない。特定の教師についているという立場でもない。書籍やインターネットでの記事、ウィキペディア、Youtubeのセミナー動画などをつぶさに見て、自分なりに総合的に検証し、意見をまとめたにすぎない。しかし、たったこれだけのことでも、悪魔の存在を感知し、健康・医療に関する一定の知識レベルを手に入れ、抵抗へののろしをあげることができるのだ。

また、私が述べている意見や情報に関しては、主観的な部分もあるということを前置きし、全部が全部を鵜呑みにしないことも重要だ。おかしいな、と感じた点は各自で調査するくらいのことはしてほしい。自分で調べる、ということは情報の正しい理解と真理へ近づくことにつながり、悪魔の策略にはまって滅ぼされないための助けの初歩になるであろう。

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